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アナウンサーブログ

足攣り攣り祭り

スポーツ 2021/11/08

あいの風鉄道の臨時便で高岡に向かう

新型コロナウイルスの感染拡大で開催されるのか気を揉みましたが、感染状況も落ち着いた11月7日(日)、「富山マラソン2021」に出場しました。

朝から雲一つない快晴。あいの風鉄道で高岡駅に移動し駅を出ると、すぐに検温所で体温を測定します。発熱がないと確認されるとリストバンドを装着するという感染対策です。


検温所で体温を測定


リストバンドがないとスタ-トエリアに入れない

自分はEブロックからのスタート。練習不足は否めないものの、2年前の富山マラソンで記録した3時間30分未満で走る、いわゆるサブ3.5を目指すことにしました。1kmあたり5分弱のペースで走らないといけません。

号砲が鳴ってスタートするも、スタートラインに到着するまで1分以上かかります。サブ3.5の設定タイムでゴールまで導いてくれるペースランナーを探すが、いない。まずは追いつかなければと、1km4分45秒ぐらいのペースで走るが、なかなか姿が見えない!

予想最高気温が20度と高いので、水分とミネラルの補給は小まめに。ようやく追いついたのが中間地点の新湊大橋を下りてからでした。東寄りの向かい風が吹く中、ペースランナーを先頭に走る人たちを風除けにすることで体力温存を狙います。順調だったのは、この時まででした。


この直後に足に異変が

30kmを過ぎたあたりから右足が攣(つ)りそうになる違和感が現れます。嫌な予感。案の定、33km地点で右ふくらはぎが激しく痙攣(けいれん)。歩くこともできず、その場で痛みに耐えて固まるしかありません。サブ3.5の塊は、あっという間に遥か先へ。一度足が攣ると、押し寄せる波のように次々に発作やその前触れ現象が。ランナー泣かせの「足攣り攣り祭り」です。挽回することは不可能でした。おまけに、ゴールライン上で再び激しい痙攣のためしばらく動けなくなり、その様子がケーブルテレビで放映されていたと、後で知りました。

記録は、3時間39分18秒(グロス)。「富山マラソン2019」に出場して以降、新型コロナの影響でエントリーしていた大会がすべて中止と延期になり、2年ぶりのフルマラソン。その時より10分ほどタイムが落ちていました。


厚底シューズを新調したが"撃沈"

結果はともかく、バーチャルではなくリアルで走るマラソンは、沿道での応援やボランティアのひと声が、どんなにランナーの支えになっているかを強く感じ、あらためて感謝しながら走り切りました。

新型コロナの感染が再び拡大しなければ、来年以降は各地で大会が開催されるはず。それを信じて、きょうから練習再開だ。
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